ウィッシュ君、那須に行く(2008秋) 1
那須旅行。相棒のウィッシュ君、そして長男(0才7ヶ月)にとっても初旅行。仕事が忙しくて調べる気力がでなかったので前日に急ぎで那須の情報を仕入れナビへ目ぼしい場所と泊まるホテルを登録。しかし長時間ナビ操作している時のアイドリングっていろいろ良くないな。燃費とか環境とか燃費とか・・。出発は朝7時くらい。曇りだがワクワク感は結構あった。途中ネズミ捕りにつかまって急落するまではだけど・・。
フィンランドの森
第1の目的地のフィンランドの森に到着したのは昼。何はともあれごはん、ごはん。ということで入ったのはチーズをメインにしている"メッツァ・ネイト"という店。実は事前に調べた時点ではビュッフェスタイルの"ヴォイエッタ"という店の予定だったんだけど、ビュッフェってハズレが多いのと普段食べる機会がない方がやっぱりいいよね、ってことで変更。注文したのはチーズフォンデュとソーセージの盛り合わせ(って程の量でもないか)。チーズフォンデュはちょっとチーズに癖があるけどおいしかった(でも途中で飽きたけど)。ソーセージは種類のせいなのかぷっつり感がなかったのが残念。ちなみに両方ともフィンランド産ではない。
"メッツア・ネイト"の丁度裏側に小川があった。フィンランドには行ったことがないけどそれらしい小川が再現されている。昔イギリスにいた頃は近所にこんな小川があったなーとかちょっと懐かしい。長男は川にかかっている木の上に座っている分には良かったようだけど水に足をつけさせたら泣いてしまった。まだ早かったのかな。でもそのうち普通に川遊びとかするようになるんだろうな、きっと。
南ヶ丘牧場
宿泊先のチェックインまで時間があったので入場料が無料だという"南ヶ丘牧場"へ。駐車場がかなり斜めな上、狭い。ドアを開けた後押さえてないと隣の車にあたってしまう。怖いので端っこの方に余裕がありそうなとこを見つけて移動。入り口を抜けるとソフトクリームを売っていたので購入。種類はチョコバナナとかいくつかあったが無難にミルクに。これが正解、おいしかった。息子にもちょこっとだけあげてみたら気に入ったらしくずっと口の周りをペロペロしていた。ちなみにチョコバナナを選択した嫁は大失敗。ちょっと食べさせてもらったらコンビにのアイスみたいだった。
この牧場は狭い(少なくとも行ける範囲は)ようで、ちょっと歩くとすぐに端っこに着いてしまった。柵の向こうには馬が2、3頭休んでいるだけでちょっと寂しい感じ。乗馬体験をしているお子さんがいた。長男がもうちょっと大きくなったらやらしてあげたい。
帰りに入り口付近の"創造館"という建物内で"南ヶ丘牧場六十年の歴史展"というのが催されていたので入ってみたが、いくつかの写真と説明が適当に壁にかけられているだけでなんてことはなかった。流し読みしただから間違っているかもしれないけど、初代牧場長が立派な志を持ち大変な思いででこの牧場を作った、といった内容だった気がする。牧場を経営するってやっぱ大変なんだろうな、いろいろと。
ペンション8ローレル
初日の宿泊先は"ローレル"というペンション。最初はこの翌日からの1泊旅行のつもりだったのが、2泊でもいいんじゃない?ということになり急遽予約したとこ。本当は2日目に泊まるホテルが良かったのだが取れなかった。事前情報によると子供連れの人たちに人気らしい。見た目はいかにもペンションといったたたずまいだが、入り口を抜けるとさながら保育園といった雰囲気。ところかしこにぬいぐるみ等のおもちゃが置いてある。
部屋は2階の端だった。お世辞にもきれいとは言えないけどまぁ安いし、文句は言えない。夕食まで少し時間があったので露天風呂へ。が・・2階のベランダに風呂を置いただけって感じで外の道路から覗ける位置なので落ち着かない。さらにはドライヤーは1階の内風呂前にしかないので入った後に1階に降りなければいけない、と。うーん、内風呂にすればよかった。失敗。
風呂からあがったら夕食へ。食事する部屋には子供の遊び場があって、既に2、3の子供連れの家族が和気藹々と遊んでいた。なんとなく出来上がっている空気に一瞬ひるむ、しかし皆さん社交的だ。僕もがんばらねば。とか思いつつタイミング良く"ご飯の時間ですよー"という声がかかったのでこれ幸いにとテーブルへ直行。メインはステーキでなかなかおいしかったが、それよりも暖かい目でニコニコしながら周りに気を配っていたオーナーの奥様が印象的だった。たぶんこういう温度が人気の1つなんだろうな、うん。
感想。共同部分が多くて寮生活っぽいので"全てから解放されて自由にのんびり"てのには向かないけど、"人との触れ合い"や"安さ"を重要視するのであればアリな宿泊先。残念ながら僕は前者なので合わなくて疲れてしまったけど。